リニア試乗会に行きました
山梨県都留市の実験場まで車で半日。
ちょっと早めに着いたので、施設内の見学センターを覗いたり、展望台からリニアを見たり…
展望広場から良く見えますよ~と聞いて行ってみると、なんと隣の山にはリニアが見下ろせるように頂上まで階段がつくられていました!
すごく急で怖かったけどゆーすけに釣られて頂上まで登ったよ~(疲れた~!)

▲これを、おとうちゃんはひろたんを抱っこで…お疲れ様~(>_<)
▲階段の途中から、停車中のリニアと。
間近で見たリニア君(MLX-01)は、黒ずんで年季が入ってる感じでした~
「リニアってなに?」(長男)
「じょーばんせん?」(次男)
などと言ってたこぼうず達も「アレに乗るんだ!」と実感が湧いたようですよ。
時間になったので集合場所へ。1日に4~5回運行しているうち、最後の組(2時10分から)でした。
チケット確認後、ホールで「鉄道の歴史」のようなPRビデオ(面白かった!古今東西の鉄道絵画・映像がてんこ盛り)を見た後、
いよいよ乗車です。
車内は2列ずつ。山形新幹線よりもちょっと狭い感じ。
チケットには名前と席番が入っていて、全席指定なんです。とはいえ、家族内でちょっと移動(^^;)
3歳以下のお子様は、ひざの上です。
窓は飛行機並みに小さくて、モニターが付いていて前方の景色が映しだされるんです。
でも区間の多くがトンネルなので、12mおきに付いているというランプしか見えないけどね(笑)
走り始めは、意外と普通。
最初はタイヤ走行で、宙に浮くのは、160キロ/時に達してからなんだって。
でも、加速がものすごく速い。座っていてもグウ~ンとGを感じます。
ゆーすけに
「今、車と同じくらい」
「今、電車と同じくらい」
「今、新幹線と同じくらい」
と説明してたんだけど、その言葉が追いつかない。
500キロ/時の瞬間です。
カメラ電池不足でフラッシュがたけず、ブレてしまった(;_;)
車体の揺れ自体は、滑るように…とはいかないけれど、新幹線と同じくらいじゃないかな。
この日は最高で501キロ。(ちなみにギネス記録は581キロなんだって)
飛ぶような景色を体験できるのは、ほんの数秒。
だけど、地上を走る乗り物としては、最速の瞬間なわけですよ。
減速が始まって、200~300キロ/時くらいまで落ちて、それでも新幹線クラスの速度なのに「ずいぶん遅いなぁ」と感じるんです。 すごいよなぁ。
リニアから降りて、MLX-01君と記念撮影したのが、記事の最初の写真。(撮影ポイントをちょっと間違えて、ガラスに映り込みが…;
;)
それから記念に、「乗車証明書」という、自分の名前と日付が入ったプラスチックカードをもらいました。
外へ出ると「超伝導リニアクイズ」というのをやっていたんですが、ゆーすけがノリノリで参加して(最初に指名してもらって、
答えはアレだったけどおまけしてもらって)、限定アイテムらしい景品(ボールペン)をゲット♪
更に「小さいお子さんにだけ」と、パソコンのスクリーンクリーナーももらってきました。
…マニアの人は、子連れで行った方が良いですね。
乗車時間は、実験線の往復で30分程度だったと思うけど、面白かったですよ~
私なんて行く前は「別にとりたてて乗りたいとは思わない」なんて言っていたんですが(汗)
宇宙ステーション建設の話を聞いた時もそうだったけど、やっぱり子どもの頃の「未来の技術」が現実になっていることには感動します。
ゆーすけとひろたんは、すごく楽しそうで、満喫したようですよ。
彼らにとって、今までの人生で最速の乗り物に乗ったわけですが、時間的にはちょっとだし、景色が良く見えるわけでもないので、
子どもには地味かな~とちょっと思っていたんですが、良かった良かった。
ひろたんは…「リニアっていう電車に乗った」認識はあるみたい(笑)
ゆーすけは、さすがにかなり理解しているようで、「磁石の力で浮いている」というのまで分かってるみたい。
思い出に残るといいな♪
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■インフォメーション
リニアの試乗は、年に数回か希望者を募集して行われています。
うちはホームページからの一般公募でしたが、山梨県民招待枠や、イベントの際のプレゼントとしての枠などがあるようです。
試乗は無料ですが、実験場までの交通費などは自費です。
今年の募集は終わっています。
来年は1月(日にちは不明)から、募集するようです。
詳しくは下記サイトへ。
JR東海LINEAR EXP RESS (ムービー有り) (ムービー無しはこちら)
※ちなみにうちで応募した11月24日(金)は、当選倍率でいうと20倍程度だったようです。
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